@yunamadness

オリセ - Orise

「すぐ終わらせるから、ちょっとそこで待ってて」

「キオセとは1つしか歳変わんないし、別に年上扱いしなくていいよ。その方が楽」
「ねぇ、この辺ちょっと調べたいんだけどいい?…あれ、皆いない…ってここどこ?」
「ラナエリームさん、またキオセにひどいこと言われた?」

★インテレオン♂

年齢:20~21歳
身長:181cm
人称:僕 / 君
性格:おくびょう / ちょっぴりみえっぱり
特性:スナイパー

外見も口調も酷似しているキオセ(インテレオン♂)の年子の兄でガラル地方の研究者であり考古学者。現在のリーダー。
昔からガラル地方とダイマックスについて興味を持っていて、13歳で博士号取得試験に合格し考古学者となり家を出た。
以前はナックルシティ所属の特別研究チームのひとりだった。
3年前、当時18歳のとき見学に訪れたシュートシティのネットワーク会社にある
ガラル地方全体のネットワークを統括するマザーコンピュータの側にいたシャリオット(イオルブ♀)と出会う。
次第に彼女の立場に不満を抱き解放する手段に出た。その後、責任を取ってチームを脱退し一からチームを作り上げる。

キオセ以上に生まれながらの優れた知能と身体能力の持ち主。
危険が迫っているのを感じたときは機敏になるがそれ以外は温厚な性格で方向音痴。
幼少期は泣き虫でよく弟に世話を焼かれていて、その上年子であるのでそんなに兄扱いはされていない。
家を出てからは徐々に会う機会も少なくなり疎遠な関係になってしまったが
警察官としてワイルドエリアに出勤していたキオセと再会した。
努力家の弟からは多少妬まれているが大事には思っている。
余計なお世話と分かっていながらも彼女であるラナエリーム(タルップル♀)が上手くキオセと付き合えているか少し心配。
  • 呼び方
トユモイさん、シュトルテさん、シャリオットさん